コンディショニング科学カンファレンス

第17回コンディショニング科学カンファレンス

テーマ :
睡眠とコンディショニング
日 時:
2018年7月15日(日)
会 場:
法政大学市ヶ谷キャンパス

7月15日(日)に「第17回コンディショニング科学カンファレンス」が法政大学市ヶ谷キャンパスで開催され、昨今話題の睡眠とコンディショニングと題して、研究や現場の第一線でご活躍されている先生方にご登壇いただき、大盛況のうちに終了いたしました。たくさんの皆様のご参加誠にありがとうございました。
カンファレンスの内容は以下の通りです。

~睡眠とコンディショニング~
【特別講演】
「良い睡眠とは?スタンフォード式最高の睡眠学」
スタンフォード大学 教授 西野精治 氏

【シンポジウム】
①「アスリートにおける睡眠の実態と今後の展望」
  国立スポーツ科学センター 研究員 星川雅子 氏
②「睡眠研究からスポーツ現場の応用と今後の展望」
  国際武道大学・大学院 准教授 笠原政志 氏

主催:NPO法人コンディショニング科学研究所
特別協賛:株式会社クレーマージャパン
協力:国際武道大学コンディショニング科学研究室

 今回、大学等でスポーツ科学を学ばれている学生から、実際にスポーツチームで選手のサポートをしている方、現職の医療従事者の方、企業にお勤めの方など、非常に様々な背景をお持ちの方々にご参加いただきました。
 ご参加いただいた方それぞれが現場で睡眠に関する問題(寝つきが悪い、途中で目が覚めてしまう、不規則な勤務体系など)を抱えている中、スタンフォード大学の西野先生から最新の知見をご紹介いただき、午後のシンポジウムでは実際の活用例について星川先生、笠原先生からご紹介いただき、総合ディスカッションでは参加者の皆さんから先の具体的な問題について質問が飛び交い、非常に充実した議論を行うことができました。
 睡眠とコンディショニングについてはまだまだ発展途上の分野であり、また睡眠は個人差も大きいものではありますが、今回改めて睡眠の重要性を確認するとともに、現場での問題に対する具体的な対策方法について考える非常に貴重な機会となりました。
次回のコンディショニング科学カンファレンスも宜しくお願い致します。

なお、今回の参加費の一部を西日本の災害における募金と致します。